独立開業時の思い
- itarooffice
- 2022年8月18日
- 読了時間: 1分
こんにちは!ITOGA建築設計のハルです。
主人が2018年(令和元年)に開業したのをきっかけに経理として
事業に関わってきました。
前職とは全く畑違いの業種ではありましたが、
幸いにも商業高校在学中に簿記検定を取得していたこともあり
基本はPCや書面相手の事務作業なので何とか役に立てているのではと思います。
独立した当初は、仕事が1年は0(収入0円)であることも想定して生活していく覚悟をしていましたが、ありがたいことに主人の友人や建築関係の方々からお声をかけていただき
お仕事を続けることができています。
会社としてもアパートの1室(寝室兼事務所)としていたスペースから
事務所併用住宅へと場所も移転し、今に至ります。
最初に独立の話が持ち上がったとき、私は一人目を妊娠中でしたが安定した仕事を辞めるという主人に対して全く不安はなく、仕事に向き合う姿勢・本人の性格・考え方など、当時の主人を取り巻く環境も含めて、背中を押すのがベストだと考えていました。
もしダメだった場合のこともザックリと話しあってチャレンジできるうちに
やってみよう!と ITOGA建築設計を立ち上げました。
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